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- 海外携帯を選ぶポイント

いくら料金が安くても、端末の機能が優れていても、あなたが滞在する町で、その携帯電話が使えなければ、何もなりません。
海外では、日本と違い、地域や携帯電話会社によりサービスエリアが異なり、また同じ電話会社でも契約内容により、利用できる地域や利用できない地域があることを理解した上で、選ぶ必要があります。ここでは、大まかなポイントを説明しますが、具体的には検討段階で当社または各国の確かな情報を確認することが必要です。
- まず、世界共通で認識しておくべきポイントとして同じ電話会社でも契約内容により、サービスエリアが異なります。例えば、同じ電話会社でもプリペイド携帯と後払い(ポストペイド)携帯では、サービスエリアが全く違います。
携帯電話の普及率が高い国では殆どの国民はポストペイド携帯を所有しています。従って、プリペイドの需要が少なく、専用の設備を設置する必要がなく、設置しても採算が取れないため、都市部の極めて狭い範囲でしか利用できないのが実情です。また、発展途上国では、プリペイドのサービスすらない国が多く存在します。
また、日本同様に最新の3G(第3世代携帯)を導入し始めた海外の電話会社も多くありますが、3Gを利用できるのは、ほんの一部の大都会のみで、郊外や地方では使えず、従来の2Gサービスが主流です。 - 国・地域によるサービスエリアの違い(アメリカ・カナダ以外)
ヨーロッパの先進国やオセアニア・中国では、日本同様に携帯電話会社を数社に限定して免許を与えているため、その国の大手電話会社であれば、余程の田舎に滞在しない限り、前述のプリペイドの問題を除き、概ね利用は可能と判断できます。特に欧州連合(EU)加盟国では、EU内をひとつの国として見なす方向が確認され、通信様式もGSMに統一されており、EU域内の大手電話会社であれば、ローミングで域内どの国でも、ほぼ支障なく利用ができます。
但し、ヨーロッパの旧東欧圏やアジアその他地域では、地域ごとに多くの電話会社が乱立しており、相互に接続していないケースも多く、返ってEU域内の他の国の大手電話会社のローミングサービスを使う方がスムーズな場合もあります。 - アメリカ・カナダの場合
国土の広いアメリカやカナダでは、多くの事業者が存在します。例えば、アメリカの場合、AT&TやVerizonというトップ2でさえ、全米をカバーしているわけでなく、他の事業者のネットワークを使ったローミングサービスで補完しているのが実情です。3位のSprintや4位のT-Mobile以下になれば、極端にサービスエリアが狭まり、一定のユーザーが見込める都市部しか使えないのが実態です。
町では使えるのに郊外の大学では使えないという声は多く耳にします。結果、24時間いつでも、どこでも利用できるという携帯電話の便利さが損なわれ、重要な電話も受信できないばかりか、利用できても高いローミング料金が後で請求される破目になります。
特にアメリカの地方の大学に留学する場合やビジネスで地方の工場へ出向く場合には、細心の注意が必要です。 - 最近、アメリカの日系の通信会社がSprintのネットワークを借りて、日本語携帯を提供することで話題になりましたが、最大の問題は狭いサービスエリアです。国内ローミングサービスを使って地方でも使用出来るようになってはいますが、この場合、プランに含まれる無料通話が使えず、受発信共1分に付き80セント+税金が課金され、請求書が来てびっくりすることが懸念されます。
また、最も留学生に人気のあるMobile to Mobile(同じネットワーク同士の携帯電話なら24時間無料)機能が付いていないため、友達同士の長電話も常に通話時間を気にする必要があります。

料金は、国・事業者ばかりかプランによっても大きく異なります。自分の携帯電話の利用頻度を考えて選ぶことが重要です。大きく分けて、ヨーロッパやオセアニアでは、発信料金は比較的高く、受信は無料または低額なプランが中心です。そのため、自分からあまり発信せず、もっぱら受信用に携帯電話を持っている人が多いのが特徴です。一方、アメリカは、一定額の月額料金さえ払えば、豊富な昼間の無料通話や夜間週末の使い放題、さらには既述のMobile to Mobile等が付いており、発信も受信も気にせず電話を使うのがアメリカ流として定着しています。

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料金だけでなく、税金もチェックすることが重要です。海外の多くの国では、別途税金が請求される場合が多く、しかも日本の消費税と違い、連邦税、州税、ローカル税に加え、緊急システム利用料等大変高額な税率が表示価格とは別に徴収されることを理解しておかなければなりません。
例えばアメリカの場合、滞在する州により各料金の18~35%まで別途請求されます。またドイツをはじめヨーロッパではVAT:付加価値税が15~25%になります。
例外としてイギリス、オーストラリアは税込みです。

クリッカモバイルでは、各国で最大のネットワークを持つ通信会社と提携して、アメリカ以外のヨーロッパ・オセアニア・中国では最低でも人が居住する地域の93%以上をカバーしています。アメリカの場合は、仮にAT&Tのエリア外であればVerizonを、または、その逆を準備して、お客様のニーズにお応えします。
また、料金体系についても、ヨーロッパ・オセアニア・中国用には最もポピュラーな[基本料金だけで発信した分だけ追加料金を支払うプラン]を現地契約よりも安くまたは同等の料金で設定しています。
また、アメリカでは、昼間の月間無料通話を400分、600分と豊富に設定し、さらに夜間週末の使い放題や同じネットワーク同士の通話なら24時間無料など、思いっきりケータイライフが堪能できます。
もちろん、国内ローミングや長距離追加料金も一切不要です。
但し、海外におけるケータイ電話は、日本と比べて音声以外の機能はあまり普及していないことは、必ず理解しておかないと現地に着いてがっかりしますのでご注意ください。
海外携帯ならトラベルヴォイスアンドネットへ。安心と安さが両立する海外携帯電話をご提供します。





































